外断熱?内断熱?
今日はあくまで個人的な考えをひとつ。
最近新築住宅を検討するお客様から毎回のように「お宅の住宅は外断熱ですか?内断熱ですか?」と聞かれます。
・・・人気ありますね、外断熱。
どうもTVCFの影響は大きいようで、外断熱=高性能となっているようです。
実際外断熱か内断熱(ホントは充填断熱)どちらが良いかと聞かれると、どっちもどっちと答えることにはなりますね。
色々考え方はありますし、一般的な長短所は皆さんよく調べられていると思いますので、あまり調べても出てこないものとしては
・職人の施工誤差による断熱切れが少ない
・同等の高気密住宅を建築する場合は充填断熱より安価(意外だと思いますが。)
・上記の場合、充填断熱より作業工程が少ない
・何より大手メーカーが宣伝しているので宣伝費がかからない(^^;)
他にもいろいろあるでしょうが、一般的なサイトで長所として紹介されているものも、大半はどうも説明が片手落ちなような気がします。
断熱性能の理論値は断熱材そのものの性能によりますし、実際の性能は・・・断熱材だけが断熱じゃないし、体感温度が一番大事でしょ?って感じです。
注意しなくてはいけないことは、たとえば設備設計上優れていても、構造設計上は劣っていたり、増改築の対しての追従性は?メンテナンス性は?など総合的にみると、同じ工法ですら一長一短があることです。
住宅に限らず同じコストならば、どんな技術を用いて物を作っても大半は一長一短なんですが、購入する側はどうもそういう思考にはなりづらいんでしょうかね?
私が自分の家を建てるならばログハウスとかがいいですね。
・・・手間はむっちゃかかりますが(笑)


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