PLAN-SS/HIDAMARI-HOUSE
GEZELLIG
施工場所 | 阪神間 尼崎市南塚口 |
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こだわりポイント | 阪神間の阪急神戸線塚口駅にほど近い立地に佇む2階建ての木の家。 ご夫婦とお子様2人の4人家族の住まいです。 設計は「暮住」の庄司洋先生。 都心の立地ですが、南向きの土地の特徴を生かしつつ、南側の道路からの目線を排除した明るい住宅となっています。 タイトルの「SS」は、中庭のイメージから“ひだまり”を現す「SUNNY SPOT」という意味と、お子様2人のお名前「Sくん・Sちゃん」からきており、お施主様の思いが込められています。 |
シリーズ・オプション |
「暮住」の庄司洋先生設計の、高気密高断熱仕様のデザイン住宅。
南道路の目線を排除しながらも明るい家になるよう、コの字の形に設計されています。
通常コの字の形は高断熱の天敵となりますが、この住宅は南側を平屋にして建物の高さを抑え、断熱の敵である“壁面が増える事”を可能限り避け、かつ断熱の最大の味方、太陽熱を最大限に取り入れる工夫がなされた設計となっています。
床材には当社が得意とする「吉野杉」の節無し板を採用して頂きました。
南道路の目線を排除しながらも明るい家になるよう、コの字の形に設計されています。
通常コの字の形は高断熱の天敵となりますが、この住宅は南側を平屋にして建物の高さを抑え、断熱の敵である“壁面が増える事”を可能限り避け、かつ断熱の最大の味方、太陽熱を最大限に取り入れる工夫がなされた設計となっています。
床材には当社が得意とする「吉野杉」の節無し板を採用して頂きました。